おうみはちまん町家情報バンク

町家情報バンクに関するQ&A

Q.おうみはちまん町家情報バンクは市が運営しているの?
A.おうみはちまん町家情報バンクはおうみはちまん町家再生ネットワークが運営しています。市・商工会議所・NPO法人・地元企業・市民団体・町家関係者などにより構成されており、公益性の高い団体です。
Q.利用料は必要?
A.おうみはちまん町家情報バンクの利用は無料です。お気軽に事務局までお問い合わせ、ご相談ください。ただし、仲介の際には宅地建物取引業法に基づく仲介手数料が別途必要になりますのでご了承ください。
Q.町家情報バンクで物件の交渉や契約も行ってもらえるの?
A.町家情報バンクでは、物件の紹介や必要な連絡調整等は行いますが、「空き町家の所有者」と「活用希望者」の間における物件の賃貸借・売買に関する交渉、契約等に関しての仲介業務は行いません。仲介業務に関しては、近江八幡商工会議所不動産部会の会員に属する不動産業者が行います。
空き町家を活用したい方のQ&A
Q.ホームページに掲載されている物件の詳細を知りたいのですが
A.間取り図等の詳細につきましては、事務局までお問い合わせください。また空き町家の見学会も随時開催いたしますので、現地を実際にご覧いただくことも可能です。
Q.交渉までの流れはどうなるのですか
A.物件を実際にご覧になった上で物件の活用を希望される場合は、おうみはちまん町家情報バンク利用登録申込書(様式第5号)と町家情報バンク台帳登録物件紹介申込書(様式第9号)を事務局まで提出してください。(郵送でも可能です)
 お申込後、事務局から所有者に連絡しますので、所有者が活用について検討されます。その後、所有者が交渉を希望されましたら、仲介業務担当者を交えて条件面等について直接話をしていただく機会を設けますので、交渉していただくことになります。
 なお、登録の条件として空き町家の取り壊し、景観を損ねるような大幅な改修をしないこと、近江八幡の生活文化、自然環境等に対する理解を深め、町内会等の地域活動に参加し、周辺住民と協調して生活していただくことが前提になりますので、ご理解のうえ登録をお願いします。
Q.新しい物件が出た場合、個人的に連絡をもらえますか
A.空き町家の活用希望については、多数のお問い合わせをいただいていますので、不公平が生じないよう、ホームページ上で最新の情報を掲載するというかたちにさせていただきます。 ただし、ホームページ上の情報を更新した後に、町家情報バンクへの利用登録をいただいている方に対し、ご連絡させていただくことは可能です。
空き町家を貸したい、売りたい方のQ&A
Q.町家情報バンクに登録できる「所有者」の条件は何ですか?
A.近江八幡市の旧市街地内(八幡学区)で、昭和20年以前の建築物の所有権等をお持ちであること。また、現地調査、物件の情報提供等、町家情報バンクの運営に関する一切の事項について、バンク運営者に一任できる人が対象になります。なお、所有する建物の管理をすでに不動産業者等に託している場合は、その契約を解除していただかないと登録ができませんのでご理解ください。
Q.登録に必要な書類は何ですか?
A.おうみはちまん町家情報バンク物件登録申込書(様式第1号)に必要事項を記入のうえ、当該物件の土地・建物に関する発行から3ヶ月以内の登記簿謄本(全部事項証明書)、物件の位置図(公図等)、間取り図、その他詳細な資料がある場合は添付の上、ご提出ください。
Q.登録を取り消したいのですが
A.まずは事務局にご相談下さい。規定に基づき、登録が適当でないと判断した場合、登録を取消しますので、おうみはちまん町家情報バンク物件登録変更・取消届出書(様式第3号)を事務局まで提出してください。後日、おうみはちまん町家情報バンク物件登録取消通知書(様式第4号)により取消完了の通知をさせていただきます。
Q.建物を貸すとトラブルのもとになるのではないかと不安です
A.明確かつ適正に文書化することで、基本的には契約に基づいた処置をとっていくことになります。町家再生ネットワークは、近江八幡商工会議所不動産部会の会員と連携していますので、専門的な相談に応じることができます。 また、一度家を貸すと返ってこないのではないかと心配されるかもしれませんが、契約により定められた期間の満了により、必ず借家契約が終了する「定期借家契約」という制度がありますので、家は必ず所有者のもとに返ってくるようになっていますので、ご安心下さい。
Q.家賃はどうやって決めるの?
A.活用内容や賃貸面積、建物の状態によって家賃は違ってきますが、周辺の相場家賃を参考にしながら決定されることをおすすめします。不動産業者に相談もできますので、一度お問い合わせください。
Q.建物の一部だけを貸すこともできるの?
A.活用物件によって建物の一部だけを貸すことも可能です。 借用箇所については、互いに話し合って決めていただいて結構です。
Q.建物が使える状態ではなく、改修が必要だと思いますが、
改修費の負担はどうなるのですか
A.建物の改修は、所有者である貸し手側で行う場合や、利用者である借り手側が行う場合などさまざまです。双方で分担する場合もありますので、借用条件を決めるときに互いに納得するまで話し合った上で負担について決めることで、所有者にかかる費用を抑えることができます。
Q.改修の助成制度はあるの?
A.現在、特定の助成制度はありません。しかし、活用用途、条件によっては、助成制度の適用を受けることが可能な場合もありますので、一度ご相談ください。